シニアのための「反」読書論
著者
書誌事項
シニアのための「反」読書論
(文芸社文庫, [わ1-5])
文芸社, 2015.12
- タイトル別名
-
シニアのための反読書論
- タイトル読み
-
シニア ノ タメ ノ ハンドクショロン
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注記
「もし20代のときにこの本に出会っていたら」(2011年刊)の改題、加筆・修正
索引あり
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
「後悔先にたたず」という。だが、人生は長い。「日々に新たなり」ともいう。60歳は、文字通り「還暦」、人生の折り返し点になった。何度でも挑戦、再挑戦することが可能になったのだ。ただし、若い時にやらなかったこと、できなかったことに、再び挑戦することは、思っているほど簡単ではない。どんなに気力を奮い立たせても、なにより「体力」が許さない。しかし「脳力」がある。存分に残っている。とりわけ「読書」があるではないか。しかし、ただの読書論ではつまらない—シニア(新人)がシニア(玄人)になるための読書論である!!
目次
- 青春時代を生きる読書案内(青春時代の読書;大人になるための読書 ほか)
- 勉強のなかの読書(読書を勉強の真ん中におく履修;専門のための読書 ほか)
「BOOKデータベース」 より