コロナ後の世界
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コロナ後の世界
文藝春秋, 2021.10
- タイトル読み
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コロナゴ ノ セカイ
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内容説明・目次
内容説明
“コロナ・マッチョ”、反知性主義、正常性バイアス、相互監視、医療崩壊、縁故主義、『1984』的ディストピア、後手に回る政治…「生きている気」がしなくなる国で—なぜ日本はここまで劣化したのか?社会の病毒をえぐり、再生への道筋を示す真の処方箋!
目次
- 1 コロナ後の世界(隣組と攻撃性;パンデミックとその後の世界 ほか)
- 2 ゆらぐ国際社会(トランプとミリシア;アメリカ大統領選を総括する ほか)
- 3 反知性主義と時間(日本のイディオクラシー;酔生夢死の国で ほか)
- 4 共同体と死者たち(倉吉の汽水空港でこんな話をした;自戒の仕掛け ほか)
「BOOKデータベース」 より