脳の右側で描け
著者
書誌事項
脳の右側で描け
河出書房新社, 2021.10
決定版
- タイトル読み
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ノウ ノ ミギガワ デ エガケ
並立書誌 全1件
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脳の右側で描け : 決定版 / ベティ・エドワーズ著 ; 野中邦子訳
BC1134060X
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脳の右側で描け : 決定版 / ベティ・エドワーズ著 ; 野中邦子訳
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注記
原タイトル:Drawing on the right side of the brain 原著決定版第4版の翻訳
文献:p282〜287
内容説明・目次
内容説明
17か国語以上に翻訳され、世界で500万部以上売れた本書『脳の右側で描け』は、世界で最も広く用いられているデッサン技法書です。全面的な増補・改訂をくわえた決定版の本書には以下の内容が含まれます。脳には適応力があること、そして右脳の機能の重要性が認められつつあることにかんする最新の研究成果にもとづいた内容の改変。デッサンのレッスンを通じて身につけた視覚的な思考法が、人生のあらゆる分野での問題を見きわめ、解決するための道具になるということ。現代生活では左脳の働きがますます幅をきかせ、直線的かつ分析的な考え方やデジタル思考などが蔓延しているが、右脳の機能を強めることで、その傾向に歯止めをかけられること。お手本になるデッサンの実例を多数収録。
目次
- 絵を習うのは、自転車の練習と同じこと
- 描くための第一歩
- あなたの脳、その右側と左側
- 左から右へ、脳の境界を越える
- 子供のころは誰でも芸術家だった
- エッジとはなにか—輪郭線は2つの部分の境界線
- スペースとはなにか—ネガとポジ
- 相互関係とはなにか—遠近法のレッスン
- 人の顔を描く—肖像画のレッスン
- 光と影、「ゲンシュタルト」について
- 新しい知覚の技能で創造性の悩みを解決する
- 内なる画家のめざめ
「BOOKデータベース」 より