何でもないことで心が疲れる人のための本 : 「隠れ内向」とつきあう心理学

書誌事項

何でもないことで心が疲れる人のための本 : 「隠れ内向」とつきあう心理学

榎本博明著

日経BP日本経済新聞出版本部, 2021.10 , 日経BPマーケティング(発売)

タイトル読み

ナンデモナイ コト デ ココロ ガ ツカレル ヒト ノ タメ ノ ホン : カクレ ナイコウ ト ツキアウ シンリガク

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内容説明・目次

内容説明

一見とても明るく、人あたりの良い人の中に案外「隠れ内向」の人がいます。周囲の人も本人自身も、「隠れ内向」であることに気づいていません。ただ、外向型・内向型といった性格は遺伝で決まっている部分が大きいため、どうしても無理があり、小さなことで疲れてしまいます。大切なのは自分の心の傾向を知ること、そして、本来の内向型の強みを知り、それを活かすことです。

目次

  • 第1章 なぜ、ささいなことで疲れてしまうのだろう?
  • 第2章 自分の「心の癖」を意識する
  • 第3章 その疲れ、もしかして「隠れ内向」?
  • 第4章 HSPの多くは内向型
  • 第5章 内向型にありがちな悩みとその対処
  • 第6章 内向型の「強み」はこんなところに
  • 第7章 「振り回される自分」からの脱却

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC10443221
  • ISBN
    • 9784532177119
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [東京],東京
  • ページ数/冊数
    262p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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