チグリジアの雨 THE RAIN OF TIGRIDIA
著者
書誌事項
チグリジアの雨
角川春樹事務所, 2021.10
- タイトル読み
-
チグリジア ノ アメ
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内容説明・目次
内容説明
東京の進学校に通っていた、高校一年の成瀬航基は、母の再婚をきっかけに、ある田舎町に引っ越すことになった。転入して間もない学校生活は順調に進んでいたが、そんな状況が一変し、突然いじめのターゲットになってしまう。いじめは次第にエスカレートしていき、航基は身も心も耐えられなくなっていく。不条理な目に遭うたびに心は削られ、誰にも相談できずに、我慢の限界を迎えた航基が出した結論は「死」。地元で『ゴーストリバー』と呼ばれる河を自殺の場所に選ぶが、その河でほとんど学校にも登校せず、真面目に授業も受けない、クラスメイトの月島咲真と出会う。そんな咲真が航基に対し、「報復ゲームに参加しないか」という衝撃的な一言を放つ—。命の重要性を問いかけ、連鎖する“いじめ問題”に一石を投じる、青春ミステリ小説。
「BOOKデータベース」 より