コロナ禍で学生はどう学んでいたのか : 質的研究によって明らかになった実態
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コロナ禍で学生はどう学んでいたのか : 質的研究によって明らかになった実態
ジアース教育新社, 2021.10
- タイトル読み
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コロナカ デ ガクセイ ワ ドウ マナンデ イタ ノカ : シツテキ ケンキュウ ニ ヨッテ アキラカ ニ ナッタ ジッタイ
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注記
執筆者: 山田嘉徳, 上畠洋佑, 森朋子, 山咲博昭, 谷美奈, 山路茜, 西野毅朗, 服部憲児
文献あり
内容説明・目次
目次
- 本書のねらい—コロナ禍における大学生の学びプロジェクトの背景と趣旨
- 「コロナ禍における学生の学び」の質的調査の概要
- コロナ禍における授業課題—学生の捉え方・対処法と大学教育への示唆
- コロナ禍下の授業における質問行動
- “ゼミ”の遠隔化が人間関係に与えた影響
- コロナ禍におけるオンライン授業:本当に学んでいたのか
- コロナ禍におけるオンライン授業:続けるべきか
- コロナ禍における学生の友人関係とコミュニケーション
- コロナ禍における学生のキャリアイメージ
- コロナ禍における授業経験の真意—体験と本音をどう引き出すのか
- コロナ禍で戸惑い立ち向かう大学生
- 「コロナ禍における学生の学び」の質的調査座談会
- 「コロナ禍における学生の学び」に関する混合研究
- 本書のまとめ「コロナ禍と学び」
「BOOKデータベース」 より