認知言語学論考 Studies in cognitive linguistics
著者
書誌事項
認知言語学論考 = Studies in cognitive linguistics
ひつじ書房, 2016.9
- No.13
- タイトル読み
-
ニンチ ゲンゴガク ロンコウ
大学図書館所蔵 全1件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 各章末
収録内容
- 理論言語学における意味研究の歴史と展望 / 山梨正明著
- 認知図式と日本語認知文法 : 主観性・主体性の問題を通して / 町田章著
- ステレオタイプの認知意味論 / 籾山洋介著
- 拡張概念の定着化と項・付加詞の解釈分布について / 岡田禎之著
- 語の難易度に関するカテゴリー化 / 李在鎬著
- スペイン語接続法と事態認知 / 和佐敦子著
- 日本語の直示移動動詞「行く/来る」の歴史 : 歴史語用論的・類型論的アプローチ / 澤田淳著
- 日英指示詞の現場指示用法と文脈指示用法に関する認知言語学的考察 : 身体性と情報構造 / 杉山さやか著
- 認知と文化を取り入れた語彙リソースの構築 / 呂佳蓉著
- 文脈が修辞表現の理解に及ぼす影響 / 伊藤薫著
内容説明・目次
目次
- 理論言語学における意味研究の歴史と展望
- 認知図式と日本語認知文法—主観性・主体性の問題を通して
- ステレオタイプの認知意味論
- 拡張概念の定着化と項・付加詞の解釈分布について
- 語の難易度に関するカテゴリー化
- スペイン語接続法と事態認知
- 日本語の直示移動動詞「行く/来る」の歴史—歴史語用論的・類型論的アプローチ
- 日英指示詞の現場指示用法と文脈指示用法に関する認知言語学的考察—身体性と情報構造
- 認知と文化を取り入れた語彙リソースの構築
- 文脈が修辞表現の理解に及ぼす影響
「BOOKデータベース」 より