虚談
著者
書誌事項
虚談
(角川文庫, 22865,
KADOKAWA, 2021.10
- タイトル読み
-
キョダン
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注記
2018年刊に「虚談・補コード」を加えて文庫化したもの
内容説明・目次
内容説明
元デザイナーで小説家の「僕」は、知人友人からよく相談を受ける。「ナッちゃんはそういうの駄目な口やろ」と笑いながら、デザイン学校時代の齢上の同輩、御木さんは奇妙な話を始めた。13歳のとき山崩れで死んだ妹が、齢老い、中学の制服を着て、仕事先と自宅に現れたというのだ。だが彼の話は、僕の記憶と食い違っていた(「クラス」)。家に潜む誰か。祀られたキンゴロー様。夢の中の殺人—。この現実と価値観を揺るがす連作集。
「BOOKデータベース」 より