戦略としての人智学
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戦略としての人智学
現代思潮新社, 2021.10
- タイトル読み
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センリャク トシテノ ジンチガク
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注記
奥付の責任表示: 高橋巖, 笠井叡著
内容説明・目次
目次
- 戦略としての人智学1(ヨアキム主義;能動的態度とは;歴史を失った人類;人間は情報化できない;哲学と神秘学の違い;顔を隠したマルクス;グノーシス的自己認識;物質と物質性の違い;意識とは何か;浪漫主義的国家観;二十歳の時の高橋巖;肉体と意識の関係;委託とは;フランス革命と日本)
- 戦略としての人智学2(民族身体;母語と身体;母音と子音;オイリュトミー;人間天皇;認識論の彼方;動物と感覚)
- 戦略としての人智学3(行法について;六輪論と七輪論;天皇と社会三分節;佐藤優著『日本国家の神髄』について;麻柱;民主主義と麻柱;流出吸収論;註;あとがき—高橋巖とは誰か 笠井叡)
「BOOKデータベース」 より