カントと自己実現 : 人間讃歌とそのゆくえ
著者
書誌事項
カントと自己実現 : 人間讃歌とそのゆくえ
花伝社 , 共栄書房 (発売), 2021.10
- タイトル読み
-
カント ト ジコ ジツゲン : ニンゲン サンカ ト ソノ ユクエ
大学図書館所蔵 全42件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
初出一覧: p9-10
参考文献あり
収録内容
- カントの純粋統覚と物自体
- カントにおける〈身心問題〉の止揚
- 『純粋理性批判』「演繹論」の「三つの難問」再考
- カント「観念論論駁」再考
- 悟性による内的触発の現場を索めて
- カント〈実践理性の優位〉の構造と射程
- カントと黄金律
- カントにおける価値のコペルニクス的転回
- カント実践哲学における演繹の戦術転換とその帰趨
- カントと愛国心の問題
- 〈見える大学〉と〈見えざる大学〉
- カント『人間学』の諸問題
- カント版〈人づきあいの極意〉
- カントの性格論と教育
- カントとの対話・始末記
内容説明・目次
内容説明
認識・実践の両面からの“自己実現”論、そして“価値ニヒリズム”へ—カントの人間観から、現代の危機を乗り越える「思考態度」を蘇生する。人間存在に「讃嘆と畏敬」の念を抱き、地上における“最高善”の実現を目指したヒューマニズムの哲学者、カント。価値の全面崩壊=“価値ニヒリズム”に面して徹底的に考え抜いた不屈の思索を解き明かし、危機に直面する現代人のための新たな「人間讃歌」を展望する。“人間学”の視座から問う、50年にわたるカント研究の集大成。
目次
- 第1部 認識存在論(カントの純粋統覚と物自体;カントにおける“身心問題”の止揚—人間悟性の自己対象化的性格の剔抉へ ほか)
- 第2部 実践価値論(カント“実践理性の優位”の構造と射程—人間にどこまで希望が許されるか;カントと黄金律 ほか)
- 第3部 カントの真意を読む(カントと愛国心の問題—フリードリヒ大王賛美の真意;“見える大学”と“見えざる大学”—または学問論を装ったカントの党派性について ほか)
- 余録 カントとの対話三題(カント版“人づきあいの極意”;カントの性格論と教育 ほか)
「BOOKデータベース」 より