生きるって、なに?死ぬって、なに? : 12歳から考える答えはないけど、大事なこと。
著者
書誌事項
生きるって、なに?死ぬって、なに? : 12歳から考える答えはないけど、大事なこと。
東京書店, 2021.10
- タイトル読み
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イキル ッテ ナニ シヌ ッテ ナニ : 12サイ カラ カンガエル コタエ ワ ナイ ケド ダイジ ナ コト
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内容説明・目次
内容説明
さまざまな職業で活やくする知識人・著名人に、この難しい問題について聞いてみました。「私たちはこう思う。キミたちはどう思う?」
目次
- 生きることにふと疑問を感じたとき—生きるってなんだろう?
- 生きるのがめんどうだと感じたとき—なんとなくわずらわしいのは、なんでだろう?
- つらい気持ちからぬけ出せないとき—生きることからにげられるのかな?
- 生きるをちょっとだけ深く考えたとき—「生きる」と「生きている」ってちがうの?
- 生まれてきた理由を考えたとき—自分が生きていることに意味ってあるのかな?
- 生きていくことに見通しをもちたくなったとき—これから先、生きているとどんなことがあるんだろう?
- 生き方について考えたとき—「いい生き方」、「よく生きる」ってなんだろう?
- 死について考えたとき—死を想像することって、むずかしくない?
- 生きていく先に死があると考えたとき—どうせ死ぬのにがんばって生きる意味はあるの?
- 死ぬときのことを考えたとき—自分の死は自分で決めていい?
- 死に方について考えたとき—いい死に方ってあるのかな?
- 死んだあとのことを考えたとき—死んだあとはどうなるのかな?〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より