芻蕘論武道篇 2巻

著者

• 清河, 八郎 キヨカワ, ハチロウ

書誌事項

芻蕘論武道篇 2巻

清河正雄述

[樂水樓], 安政7 [1860]

タイトル別名

芻蕘論

芻蕘論文武篇

タイトル読み

スウジョウロン ブドウヘン

注記

和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成

卷之上の巻尾の書名: 芻蕘論

卷之下の巻尾の書名: 芻蕘論文武篇

見返しに「安政庚申春活字」「樂水樓藏」とあり

版心下部に「樂水樓藏書」とあり

木活字印本

四周単辺無界11行20字、単魚尾

印記: 「小華和氏」,「小華龢藏書記」,「土方氏圖書之印」,「南葵文庫」

巻末に「小華和氏」と墨書あり

巻末に「本冊子明治十二年春宮曽根佐藤氏より被贈たりしに小華和ヘ貸置き候處被間違藏書印を押されたり 土方藏」と朱書あり

巻頭に「清川八郎著述」「爲記念謹献 南紀侯爵閣下 大正五年十月 土方恕平(花押)」と朱書あり

• NII書誌ID(NCID): BC1065816X
• タイトル言語コード: jpn
• 本文言語コード: jpn
• 出版地: [出版地不明]
• ページ数/冊数: 2, 26, 29丁
• 大きさ: 26cm