家族のようなあなたへ : 橋田壽賀子さんと歩んだ60年
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家族のようなあなたへ : 橋田壽賀子さんと歩んだ60年
世界文化社, 2021.9
- タイトル読み
-
カゾク ノ ヨウナ アナタ エ : ハシダ スガコ サン ト アユンダ 60ネン
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注記
石井ふく子と橋田壽賀子二人三脚で作りあげた主な「ドラマ」と「舞台」: p186-205
内容説明・目次
内容説明
困難な時代を生きている今だからこそ心が通じ合う、感じられることが一番の幸せ。人は、ひとりじゃない。家族とは、人間とは—。
目次
- プロローグ 私を「妹」と呼んだあの時—橋田壽賀子さんが口にした最初で最後の言葉
- 第1章 私たちを結びつけたもの—なぜ、二人の人生は交わり、ともに歩むことになったのか
- 第2章 喜びと悲しみと—確かな仕事の手ごたえ、大切な人を喪った哀情。それでも私たちの人生は続く…
- 第3章 「渡る世間」と私たち—家族のドラマはまさにサスペンス。私と橋田さんがいつも語り合ってきたこと
- エピローグ 幻のラストシーン—万感の思いを込めた、家族に対する感謝の言葉
「BOOKデータベース」 より