自分を活かす人間学 : どうすれば思い通りの人生が送れるか
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自分を活かす人間学 : どうすれば思い通りの人生が送れるか
PHP研究所, 1989.8
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New approach for new life
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ジブン オ イカス ニンゲンガク : ドウスレバ オモイドオリ ノ ジンセイ ガ オクレルカ
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Description and Table of Contents
Description
ギブ・アンド・ギブの姿勢でプラス思考ができれば、運命は自ずと開ける…。本書は、著者独特の天職発想や「つき」管理法など、人生を思い通りに生きるためのノウハウを全て明らかにした船井流人生戦略の決定版。
Table of Contents
- だれでも上手に生きられる—ポイントは「ルール」と「こつ」を知り、それを実行すること(万人が認める上手に生きている人の特性;簡単な「こつ」を知り実行すれば将来の幸せも思いのまま—「思い」を実現する2つの「こつ」)
- 私の「自分活性法」—「つき」が悪く、病気の問屋だったのだが(現在は病気知らずで超健康—健康法は朝15分、夜5分の実に簡単なもの;超お忙し屋だがいつもニコニコ—プラス発想とすなおさで、まったく幸せ)
- 世の中の構造を知ることが決め手—天地自然の理にしたがえばつき、人相がよくなり、幸せになれる(生命は永遠だし、自分の中にすべての知識の源流がある—最近20余年に知ったこと;世の中の構造、天地自然の理は単純明快—大宇宙にも人間にも、まったく同じ理が適用する;人間の使命は、学び、働き、創造し、自他に貢献すること—人間にはとんでもないすばらしい能力がある。上手に開発、利用しよう)
- 自分をすぐ活かす3つの手法—船井流、上手な生き方3つのこつ
- つき原理応用法—運命は自らつくるもの。アッという間に「つき」が来る
- レベル別トレーニング法—自分のレベルに合わせて無理せず効率的に
- 目先、上手に生きるこつ—これを実行すると、将来も上手に生きられる
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