だんまり、つぶやき、語らい : じぶんをひらくことば
著者
書誌事項
だんまり、つぶやき、語らい : じぶんをひらくことば
講談社, 2021.10
- タイトル別名
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だんまりつぶやき語らい : じぶんをひらくことば
- タイトル読み
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ダンマリ ツブヤキ カタライ : ジブン オ ヒラク コトバ
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注記
愛知県立一宮高等学校文化講演会(2020年10月15日、一宮市民会館)の内容を元に再構成したもの
内容説明・目次
内容説明
二〇二〇年十月十五日、コロナ禍のなか愛知県立一宮高校の生徒に向けておこなわれた講演の記録。碩学のあたたかい語りかけと生徒たちの真摯な応答に、読者もぜひ参加していただきたい。
目次
- 最初はマスクの話から
- なぜ顔を覆うものと、顔そのものとを同じことばで呼ぶのか
- ことばって面倒くさいじゃないですか
- 記憶は脚色される
- チグハグでアヤフヤだけど…
- 「名前のない学校」で
- 家族インタビュー
- 「あいつら、ほんとうは弱虫とちゃうか」
- 寺山修司はこう言った
- いちばんつらいことば〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より