マリメッコの救世主 : キルスティ・パーッカネンの物語

書誌事項

マリメッコの救世主 : キルスティ・パーッカネンの物語

ウッラーマイヤ・パーヴィライネン著 ; セルボ貴子訳

祥伝社, 2021.11

タイトル別名

Suurin niistä on rakkaus : Kirsti Paakkasen tarina

マリメッコの救世主 : キルスティ パーッカネンの物語

タイトル読み

マリメッコ ノ キュウセイシュ : キルスティ・パーッカネン ノ モノガタリ

注記

原タイトル: Suurin niistä on rakkaus : Kirsti Paakkasen tarina

キルスティ・パーッカネン略歴: 巻末

内容説明・目次

内容説明

世界が男のものなら、人生は女のものよ。瀕死状態だったフィンランドの一ブランドをいかにして世界的ブランドに成長させたのか。次々と創造的なアイディアを打ち出し、レトロ柄を復刻させ、60代でマリメッコを長期の赤字から救った女性経営者のサクセス・ストーリー。

目次

  • 1 愛、仕事—欲しいものは、手に入れて見せる
  • 2 孤独、情熱—頼れる者は自分一人
  • 3 絶望、希望—マリメッコを立て直したい
  • 4 共感、自律—親しみやすく、ありのままでいること

「BOOKデータベース」 より

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