サルジニア語 : ラテン語の面影残す地中海の島ことば La Sardegna linguistica : l'isola mediterranea dove sopravvive la latinità

書誌事項

サルジニア語 : ラテン語の面影残す地中海の島ことば = La Sardegna linguistica : l'isola mediterranea dove sopravvive la latinità

菅田茂昭著

早稲田大学出版部, 2021.9

タイトル読み

サルジニアゴ : ラテンゴ ノ オモカゲ ノコス チチュウカイ ノ シマコトバ

大学図書館所蔵 件 / 39

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p127-137

内容説明・目次

内容説明

ラテン語の生きた化石を求めて現地調査した結果をもとに、サルジニア語の音声・文法・語彙・語形成を解説するほか、サルジニア語がロマンス語圏にどう位置付けられるかを明らかにする。

目次

  • 1 サルジニア語との出合い
  • 2 サルジニア語の形成
  • 3 サルジニア語研究の歩み
  • 4 サルジニア語の運用
  • 5 サルジニア語の音声
  • 6 サルジニア語の文法
  • 7 サルジニア語の語彙
  • 8 サルジニア語の語形成

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC10729778
  • ISBN
    • 9784657210135
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpnsrd
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xi, 137p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ