自社の価値を最大化する成長戦略型M&A2.0 : 未来を拓く7つの事例

著者

    • 栗原, 弘行 クリハラ, ヒロユキ

書誌事項

自社の価値を最大化する成長戦略型M&A2.0 : 未来を拓く7つの事例

栗原弘行著

プレジデント社, 2021.11

タイトル読み

ジシャ ノ カチ オ サイダイカ スル セイチョウ センリャクガタ M & A 2.0 : ミライ オ ヒラク ナナツ ノ ジレイ

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内容説明・目次

内容説明

成長するには、買収するしかない。そう思い込んでいませんか?会社を大きく成長させたいなら、選ぶべき戦略は「譲渡」です。

目次

  • 第1章 株式を「譲渡」して会社を成長させる(成長のビジョンを描く;会社を成長させる新しいM&A戦略 ほか)
  • 第2章 大手の経営資源を活用してレバレッジをかける(北有建設(アスファルトの舗装工事)のケース 異業種の上場企業グループに入って成長を加速;ダートフリーク(バイクパーツの企画開発・販売)のケース 海外市場に強いパートナーと組んで活路を開く ほか)
  • 第3章 成熟市場の壁をM&Aで突破する(駿河サービス工業(産業廃棄物処理業)のケース 異業種との資本提携でイノベーションを起こす;ホアチョン(クレーン事業)のケース 国境を越えた海外企業とのパートナーシップ)
  • 第4章 ファンドと組んで成長へのアクセルを踏む(プログレス・テクノロジーズ(設計開発プロフェッショナルファーム)のケース 100年続くパブリックカンパニーをめざして;雨宮(シロアリ防除)のケース ファンドをパートナーにしてIPOを志向する)

「BOOKデータベース」 より

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