賃金破壊 : 労働運動を「犯罪」にする国

著者

書誌事項

賃金破壊 : 労働運動を「犯罪」にする国

竹信三恵子著

旬報社, 2021.11

タイトル別名

賃金破壊 : 労働運動を犯罪にする国

タイトル読み

チンギン ハカイ : ロウドウ ウンドウ オ ハンザイ ニ スル クニ

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注記

参考文献: p254

内容説明・目次

目次

  • プロローグ
  • 第１章　「賃金が上がらない国」の底で
  • 第２章　労働運動が「犯罪」になった日
  • 第３章　ヘイトの次に警察が来た
  • 第４章　労働分野の解釈改憲
  • 第５章　経営側は何を恐れたのか
  • 第６章　影の主役としてのメディア
  • 第７章　労働者が国を訴えた日
  • エピローグ

「BOOKデータベース」 より

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