激変する世界の未来(アフターコロナ)を予測する100年に1度の経済学
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激変する世界の未来(アフターコロナ)を予測する100年に1度の経済学
総合法令出版, 2021.11
- タイトル読み
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ゲキヘン スル セカイ ノ アフター コロナ オ ヨソク スル 100ネン ニ 1ド ノ ケイザイガク
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内容説明・目次
内容説明
10年後、20年後、世界はこう変わる!難しい専門用語なし。身近なニュースで経済学の基本がわかる。教養が身につく講義形式。
目次
- 第1回目 「値段」と「消費者の行動」—「見えざる手」で決まる価格 マスク高騰から見た市場主義の限界
- 第2回目 100年に1度の経済・社会の危機でも「勝ち組」が生まれる理由—「勝ち組」に見られる共通点 外出自粛が生んだ効果を分析
- 第3回目 日本の労働生産性が低い“真の原因”と働き方改革の“新たな可能性”—先進国最低の生産性とGDPの関係 21世紀の競争に求められる働き方
- 第4回目 つながる世界、広がる貿易—グローバル化する世界 大国間の貿易の行方はどうなる?
- 第5回目 消えたインバウンドと日本経済浮上への課題—観光立国、日本の危うい現状と10年後、20年後の可能性
- 第6回目 コロナ後景気はどうなるの?前編—景気の奥深い概念を知れば経済社会の流れが見えてくる
- 第7回目 コロナ後景気はどうなるの?後編—景気判断の指標を活用してポストコロナの景気を占う
- 第8回目 100年に1度の危機なのに、なぜ株価は天井知らずなのか?—株価の大幅上昇から分かる政府の思惑と日本経済の課題
「BOOKデータベース」 より