横光利一と近代メディア : 震災から占領まで
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横光利一と近代メディア : 震災から占領まで
岩波書店, 2021.9
- タイトル読み
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ヨコミツ リイチ ト キンダイ メディア : シンサイ カラ センリョウ マデ
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横光利一と近代メディア : 震災から占領まで / 十重田裕一著
BC10379756
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横光利一と近代メディア : 震災から占領まで / 十重田裕一著
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注記
JSPS科学研究費「基盤研究(C)課題番号:18K00333、課題番号:21K00313」、早稲田大学特定課題研究費(課題番号:2020C-075、課題番号:2021C-445)の研究成果の一部
英文要旨あり
横光利一とメディアをめぐる略年表: 巻末p26-30
収録内容
- ドストエフスキー論の翻訳の試み
- 典拠の志向性
- 被災した作家の表現とメディア
- 市場化する文学出版
- 「円本」時代の到来と作家の新たな展開
- 文学と映画の遭遇
- 映画製作を通じて見出される創作の方法
- 前衛の文学と映画
- 植民地を描いた小説と二つの検閲
- 編集される本文
- 分裂した本文の軌跡
- 作家にとって「国語」とは何か
- メディアがつくる「文学の神様」
- 「文学の神様」の歐洲紀行
- 交錯するメディア検閲
- 書き換えられた『旅愁』の本文
- 引き裂かれた「微笑」
- 占領期日本で出版された書物に見る検閲の痕跡
内容説明・目次
内容説明
関東大震災前後からアメリカ軍による占領期までのおよそ三〇年間、激変する社会の状況と真摯に向き合い、創作活動を続けてきた文学者横光利一。近代メディアの盛り上がりの中、「文学の神様」になった作家の苦悩を鮮やかに浮かび上がらせる。
目次
- 第1部 習作期から新感覚派時代へ(「文学の洗礼を与へた」書物たち—鏡としての翻訳文学)
- 第2部 前衛の旗手として(「文壇といふ市場」へ—『文藝春秋』『文藝時代』『改造』との関連を中心に;「新しい感性の羅列」—交流する文学と映画)
- 第3部 文学の“神様”の誕生(「共同製作」の場—本文とメディアをめぐる探究;「国語への服従」—拡大するメディアと読者層)
- 第4部 検閲下の葛藤と再生への模索(「明日の小説」のために—占領期の表現と言論統制)
「BOOKデータベース」 より