罪と罰
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書誌事項
罪と罰
(光文社古典新訳文庫, [KAト1-8])
光文社, 2009.2
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- タイトル別名
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Преступление и наказание
- タイトル読み
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ツミ ト バツ
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注記
記述は第12刷 (2021.3) による
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
目の前にとつぜん現れた愛する母と妹。ラスコーリニコフは再会の喜びを味わう余裕もなく、奈落の底に突きおとされる。おりしも、敏腕の予審判事ポルフィーリーのもとに出向くことになったラスコーリニコフは、そこで背筋の凍るような恐怖を味わわされる。すでに戦いは始まっていた。
「BOOKデータベース」 より