代表制民主主義はなぜ失敗したのか

書誌事項

代表制民主主義はなぜ失敗したのか

藤井達夫著

(集英社新書, 1094A)

集英社, 2021.11

タイトル別名

代表制民主主義はなぜ失敗したのか

タイトル読み

ダイヒョウセイ ミンシュシュギ ワ ナゼ シッパイ シタノカ

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注記

主な参考文献: p239-252

内容説明・目次

内容説明

世界中をポピュリズムが席捲する中、わたしたちの民主主義はどこへ向かうのか。人々は政党や議会には期待せず、時に自らの自由の制限もいとわずにトップの強いリーダーシップを望むようになった。著者は古典から最先端の政治理論まで駆使し、選挙と政党を基盤にした「代表制」と民主主義とはイコールではないこと、現在の社会は「代表制」が機能するための条件を完全に失ってしまったことを明らかにし、一方で、中国統治モデルの可能性と限界も検討する。民主主義を再生させるヒントはここにある。

目次

  • 第1章 民主主義諸国における社会の私物化
  • 第2章 民主主義諸国における政治の私物化とその先
  • 第3章 民主主義とは何か—古代と近代
  • 第4章 代表制度とは何か
  • 第5章 行き詰まる代表制度とポピュリズム
  • 第6章 代表制度の改革

「BOOKデータベース」 より

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