景徳傳燈録 30巻
著者
書誌事項
景徳傳燈録 30巻
普賢寺, 粛宗8 [1682]-粛宗13 [1687]
- 卷苐1-3
- 卷苐4-6
- 卷苐7-9
- 卷苐10-12
- 卷苐13-15
- 卷苐16-18
- 卷苐19-21
- 卷苐22-24
- 卷苐25-27
- 卷苐28-30
- タイトル別名
-
傳燈録
景徳傳燈録
- タイトル読み
-
ケイトク デントウロク
jing de chuan deng lu
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
卷苐1-3A00:55880008455305,
卷苐4-6A00:55880008455313, 卷苐7-9A00:55880008455321, 卷苐10-12A00:55880008455339, 卷苐13-15A00:55880008455347, 卷苐16-18A00:55880008455354, 卷苐19-21A00:55880008455362, 卷苐22-24A00:55880008455370, 卷苐25-27A00:55880008455388, 卷苐28-30A00:55880008455396 -
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
序首の書名: 傳燈録
序末に「青龍壬子三月初吉 ... 臣李穡奉教謹序」とあり
刊記に「康熈廾一年壬戌七月日平安道宁辺妙香山普賢開板」(卷苐1), 「康熈貮拾陸年丁卯正月日香山普賢開板」(卷苐18)とあり
卷苐26末に「刻手宗信」とあり(巻末に施主名あり)
四周単辺無界12行20字注文双行, 内匡廓: 19.3×15.5cm, 白口無魚尾
朝鮮刊本(木板)
後印本
朝鮮綴
拠恭愍王21(1372)序刊本重刻
印記: 「金性均印」, 「小泠」, 「箕者」
虫損あり