ツァラトゥストラ
著者
書誌事項
ツァラトゥストラ
(光文社古典新訳文庫, [KBニ1-4])
光文社, 2011.1
- 下
- タイトル別名
-
Also sprach Zarathustra
- タイトル読み
-
ツァラトゥストラ
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注記
記述は第6刷 (2021.4) による
ニーチェ年譜: p408-412
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
「これが、生きるってことだったのか?じゃ、もう一度!」。大胆で繊細。深く屈折しているがシンプル。ニーチェの代理人、ツァラトゥストラが、言葉を蒔きながら旅をする。「ツァラトゥストラはこう言って、洞穴をあとにした。暗い山から出てきた朝日のように、光と熱と力がみなぎっていた」。
「BOOKデータベース」 より