ヤマトタケル巫覡 (かんなぎ) の王 : たった一人の征討とは?
著者
書誌事項
ヤマトタケル巫覡 (かんなぎ) の王 : たった一人の征討とは?
河出書房新社, 2021.11
- タイトル別名
-
ヤマトタケル巫覡の王
- タイトル読み
-
ヤマト タケル カンナギ ノ オウ : タッタ ヒトリ ノ セイトウ トワ
大学図書館所蔵 全7件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
ヤマトタケル関連年表: p216
参考資料: p217-218
内容説明・目次
目次
- 第1章 ヤマトタケルの伝説と神社—全国各地に存在する不思議(全国各地に鎮座する「ヤマトタケル神社」;ヤマトタケルと武蔵国 ほか)
- 第2章 多重人格のヤマトタケル—創り上げられた英雄像(一つ目の人格=弥生のヤマトタケル—残忍な小碓命という嘘;二つ目の人格=女役・稚児であったヤマトタケル—南九州の稚児文化 ほか)
- 第3章 魔力の源—伝授された呪術・巫術(「名を隠す」という呪術;煉丹術 ほか)
- 第4章 ヤマトタケルと草薙剣—神器はいずこへ(「三種の神器」の意味について;十握剣 ほか)
- 第5章 ヤマトタケル、その死の伝説—なぜ、白鳥になったのか(消えた遺骸;スサノヲと呪術 ほか)
「BOOKデータベース」 より