わが体験的キリスト教論 : ドイツ留学で実感した西洋社会の本質

書誌事項

わが体験的キリスト教論 : ドイツ留学で実感した西洋社会の本質

渡部昇一著

ビジネス社, 2021.11

タイトル別名

ドイツ留学記

タイトル読み

ワガ タイケンテキ キリストキョウロン : ドイツ リュウガク デ ジッカン シタ セイヨウ シャカイ ノ ホンシツ

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注記

「ドイツ留学記 下」(講談社 1980年刊)の改題

内容説明・目次

内容説明

カトリックとプロテスタントは、なぜ相容れないのか?「宗教改革」を洞察し、宗派対立の歴史を掘り起す。幻の名著、復刊!

目次

  • 第1章 犯罪国家からキリスト教国へ(贖罪の精神;ドイツ人の客好き;教会の実力)
  • 第2章 二つの教会(猿の神学と猫の神学;「ドイツ国教」の悲劇;共稼ぎ孤児 ほか)
  • 第3章 ドイツ歳時記から(降誕祭;謝肉祭;復活祭前後 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC11118598
  • ISBN
    • 9784828423425
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    222p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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