ゴッホ名画巡礼
著者
書誌事項
ゴッホ名画巡礼
世界文化ブックス , 世界文化社 (発売), 2021.9
- タイトル別名
-
Traveling Vincent Van Gogh
ゴッホを旅する
- タイトル読み
-
ゴッホ メイガ ジュンレイ
並立書誌 全1件
-
-
ゴッホ名画巡礼 = TRAVELING VINCENT VAN GOGH
BC09726499
-
ゴッホ名画巡礼 = TRAVELING VINCENT VAN GOGH
大学図書館所蔵 全12件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
2021年-2022年巡回展「ゴッホ展--響きあう魂 ヘレーネとフィンセント」を機に刊行されたゴッホ入門書
会期・会場は帯による
会期・会場: 2021年9月18日~12月12日 東京都美術館, 2021年12月23日~2022年2月13日 福岡市美術館, 2022年2月23日~4月10日 名古屋市美術館
家庭画報特別編集
「ゴッホを旅する」(世界文化社 2010年刊)の改題、再編集したもの
フィンセント・ファン・ゴッホの生涯1853-1890: p2-[5]
主要参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
フィンセント・ファン・ゴッホは絵を描くことに人生を奉じた。27歳で画家こそ天職と思い定めて、突き進んだ10年間。短すぎる人生と遺した作品の豊穣さ。今も賞讃と驚嘆とが集まるその画業。そんなゴッホの名画とともに、画家の歩んだ道をたどってみよう。オランダからフランスへ、所縁の地をめぐり行けば、青年フィンセントが「ゴッホという画家」になった、その「芸術誕生の謎」が解き明かされることだろう。
目次
- フィンセント・ファン・ゴッホの生涯
- 巻頭 世界最大のファン・ゴッホ・コレクター ヘレーネの物語
- ゴッホ展—響きあう魂 ヘレーネとフィンセント
- ゴッホを旅する(ズンデルトとニューネン—生誕の地、家族との亀裂;パリ—モダニズムの洗礼、画友との出会い ほか)
- ゴッホの名画を訪ねる美術館(オランダでゴッホを観る—ファン・ゴッホ美術館、クレラー=ミュラー美術館;フランスでゴッホを観る—ロダン美術館、オルセー美術館 フランス、ゴッホゆかりの町へ ほか)
「BOOKデータベース」 より