中国vs.世界 最終戦争論 : そして、ポスト・コロナ世界の「復興」が始まる
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中国vs.世界 最終戦争論 : そして、ポスト・コロナ世界の「復興」が始まる
清談社Publico, 2021.11
- タイトル別名
-
中国vs.世界 最終戦争論
- タイトル読み
-
チュウゴク vs セカイ サイシュウ センソウロン : ソシテ ポスト コロナ セカイ ノ フッコウ ガ ハジマル
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内容説明・目次
内容説明
なぜ、世界は「習近平」を絶対に許さないのか?新型コロナウイルスの発生と「マスク外交」、「一帯一路」戦略、香港を破壊し台湾を脅かす「新中華思想」の危険性…。…日本が翻弄されない「たったひとつの方法」とは?
目次
- はじめに いま、自由世界は生きるか死ぬかの岐路に立たされている
- 序章 なぜ、世界は中国と戦わねばならないのか?—ついに「中華帝国主義」をあらわにした習近平
- 第1章 世界は「習近平」を絶対に許さない—G7から動き出した「中国包囲網」の衝撃
- 第2章 「習近平思想」の正体—「毛沢東の再来」を狙う野望のルーツとは
- 第3章 迫り来る「台湾危機」の深層—アメリカ・バイデン政権は「防衛義務」を果たすのか
- 第4章 世界が知るべき「中国経済」の虚像—なぜ、それでも各国は「14億人市場」に投資するのか
- 第5章 そして、「世界最終戦争」の号砲が鳴る—タリバン、ミャンマー軍事政権とさえ手を組む中国の思惑
「BOOKデータベース」 より