谷内六郎のえのぐ箱 : 想像のひきだし

書誌事項

谷内六郎のえのぐ箱 : 想像のひきだし

谷内達子, 谷内広美監修

東京新聞, 2021.10

タイトル読み

タニウチ ロクロウ ノ エノグバコ : ソウゾウ ノ ヒキダシ

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注記

年表: p190-191

協力: 横須賀美術館

内容説明・目次

内容説明

「週間新潮」で描き続けた表紙絵、その数1335点。「絵の詩人」と呼ばれた画家、谷内六郎は、スケッチをすることがなかった。それは、心がイマジネーションに満ちていたからである。どんなときも子どもの心を持ち続けた、やさしい大人の物語。生誕100年を記念した画文集!

目次

  • 六郎さん
  • 幼少期と青年期
  • 六郎さん、全国区へ
  • 家族との日々
  • 絵かきは絵を描くことによって社会と関連する
  • 谷内さんの絵の本質(横尾忠則)
  • 六郎さんが見せてくれる風景(ツペラツペラ)
  • 知らないのに知っている 行ったことがないのに懐かしい(佐藤可士和)
  • 父のおにぎりは絵の具の匂い(インタビュー 谷内広美)

「BOOKデータベース」 より

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