Company slave (カンパニースレイブ) : 「労働」に自分のすべてを売りわたす前に

書誌事項

Company slave (カンパニースレイブ) : 「労働」に自分のすべてを売りわたす前に

大田比路著

旬報社, 2021.11

タイトル別名

Company slave : 労働に自分のすべてを売りわたす前に

タイトル読み

カンパニー スレイブ : 「ロウドウ」ニ ジブン ノ スベテ オ ウリワタス マエ ニ

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内容説明・目次

内容説明

労働の本質は苦痛である。やりがい、使命感、感動—すべては洗脳だ。社畜で終わりたくないあなたに会社から自由になるための労働講義。

目次

  • 労働とは苦痛である
  • 会社と従業員は敵である
  • 役員と従業員を見分けよ
  • 労働とはイデオロギーである
  • 肩書とは虚飾である
  • 総合職とは奴隷である
  • 8時間を超えて労働をするな
  • サービス労働を拒絶せよ
  • 休暇はバカンスのためにある
  • 社畜の口癖を真似るな
  • あなたは資本主義世界にいる
  • 資本主義はイデオロギーである
  • 日本は勤労国家である
  • 大学が労働者を苦しめる
  • 労働者は政治的に無能である

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC11197980
  • ISBN
    • 9784845117246
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    271p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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