Bibliographic Information

種の起源

ダーウィン著 ; 渡辺政隆訳

(光文社古典新訳文庫, [KDタ1-2])

光文社, 2009.12

Other Title

On the origin of species by means of natural selection

自然淘汰による種の起源

Title Transcription

シュ ノ キゲン

Available at  / 7 libraries

Note

記述は第11刷 (2021.8) による

目次におけるタイトル: 自然淘汰による種の起源

ダーウィン年譜: p426-430

シリーズ番号はブックジャケットによる

Description and Table of Contents

Description

「なぜかくも多様な生物がいるのか」。ダーウィンはひとつの結論にたどり着いた。すべての生物は共通の祖先を持ち、少しずつ変化しながら枝分かれをしてきたのだ。つまり、「じつに単純なものからきわめて美しく、きわめてすばらしい生物種が際限なく発展しなおも発展しつつある」のだ。

Table of Contents

  • 第8章 雑種形成
  • 第9章 地質学的証拠の不完全さについて
  • 第10章 生物の地質学的変遷について
  • 第11章 地理的分布
  • 第12章 地理的分布承前
  • 第13章 生物相互の類縁性、形態学、発生学、痕跡器官
  • 第14章 要約と結論

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Details

  • NCID
    BC11204871
  • ISBN
    • 9784334751968
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Original Language Code
    eng
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    436p
  • Size
    16cm
  • Classification
  • Subject Headings
  • Parent Bibliography ID
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