鬼の血脈 : 「電力人」135年の軌跡

書誌事項

鬼の血脈 : 「電力人」135年の軌跡

中井修一著

エネルギーフォーラム, 2021.11

タイトル別名

電力人135年の軌跡

タイトル読み

オニ ノ ケツミャク : デンリョクジン 135ネン ノ キセキ

大学図書館所蔵 件 / 9

この図書・雑誌をさがす

注記

主要参考文献/資料一覧: p664-667

一般電気事業者の沿革: p[669]-679

電力関連年表(1878~2020年): p681-709

内容説明・目次

内容説明

民有民営か国管か!?松永安左ェ門から今に至る「闘いの譜」。競争と脱炭素化時代の電気事業の行方は?歴史が未来を語る—。その時、歴代の経営者、官僚、政治家はどう動いたのか!

目次

  • 第1部 電気事業体制の変遷(民有民営電気事業の創業と発展(1886〜1939年);電力国家管理と日本発送電(1939〜1951年);9電力体制の確立と電力自由化(1951〜2011年) ほか)
  • 第2部 激動の10年!福島第一原子力発電所事故、東電「国有化」、発送電分離(2011年〜)(東日本大震災の衝撃、計画停電実施へ;東電・福島第一原子力発電所事故;「その時、現場は」;原子力損害賠償支援機構の設立;政権の仕掛けと迷走、「脱原発」 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ