「血糖値スパイク」が万病をつくる!

書誌事項

「血糖値スパイク」が万病をつくる!

永田勝太郎著

ビジネス社, 2020.6

タイトル別名

「血糖値スパイク」が万病をつくる! : 血流をよくしてアンチエイジング・免疫力アップ

「血糖値スパイク」が万病をつくる! : 食後の眠気は病気の予兆!?

血糖値スパイクが万病をつくる : 血流をよくしてアンチエイジング免疫力アップ

タイトル読み

ケットウチ スパイク ガ マンビョウ オ ツクル

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内容説明・目次

内容説明

この飽食の時代に「低血糖」が急増中。その危険性を科学的に解説!日本全国に、低血糖の人が1700万人もいます。医師もこの事実を知りません。「低血糖」だと全身に必要なエネルギーが届かず、「低血圧」にもなります。血糖値スパイクが起こると「血液ドロドロ」の状態(糖化)になり、ガン、心筋梗塞、脳梗塞の原因をつくります。さらに、うつ病と誤診されたりします。また、私たちの研究で、線維筋痛症、婦人科系疾患、アルツハイマー病などの患者さんの多くが、実は「低血糖」であることがわかりました。逆に言えば、「低血糖」を解消すれば、万病を防ぐことができます。本書を読んで、本来の免疫力や自然治癒力を取り戻しましょう!

目次

  • 第1章 かくれ低血圧・低血糖の人が急増中!
  • 第2章 食後に眠くなる人には、こんな病気がかくれている
  • 第3章 あなたの「うつ病」、実は低血糖だった!
  • 第4章 線維筋痛症の原因は低血糖だった!!
  • 第5章 心と身体にさまざまな影響を及ぼす低血糖
  • 第6章 免疫力アップ!食事を中心に生活習慣を見直そう

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC11265785
  • ISBN
    • 9784828421872
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    201p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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