書誌事項

日本のヤバい女の子

はらだ有彩 [著]

(角川文庫, 22907, [は66-2])

KADOKAWA, 2021.11

  • 抵抗編

タイトル読み

ニホン ノ ヤバイ オンナノコ

注記

柏書房 2019年刊の再刊

ブックジャケットのシリーズ番号: は66-2

参考資料: p274-276

内容説明・目次

内容説明

昔々、理不尽がまかり通っていたころ、それでも怒りを表明し続けた女の子たちがいました—。弟に国を荒らされ天岩戸の奥に引きこもった「アマテラス」。自分を殺した元恋人の前に首を伸ばして現れる「ろくろ首」。夫に不貞を疑われ、炎の中での出産を決意した「コノハナノサクヤヒメ」。一見“ヤバい”行動をとった彼女たちの考えをイラストとエッセイで再解釈する。悲劇を悲劇のままで終わらせない、“物語”を変える抵抗の書!

目次

  • 1 どうしても欲しい女の子たち(オタクとヤバい女の子 鬼を拝んだおばあさん;年齢とヤバい女の子 辰子姫(辰子姫伝説) ほか)
  • 2 許さない女の子たち(嘘とヤバい女の子 磯良(雨月物語 吉備津の釜);後戻りとヤバい女の子 宇治の橋姫(平家物語 剣の巻ほか) ほか)
  • 3 あれこれ言われる女の子たち(腕力とヤバい女の子 尾張の国の女(今昔物語);嫉妬とヤバい女の子 山の女神(オコゼと山の神) ほか)
  • 4 抵抗する女の子たち(意思とヤバい女の子 松浦佐用姫;新生活とヤバい女の子 絵姿女房 ほか)
  • 5 運命を切り開く女の子たち(花とヤバい女の子 コノハナノサクヤヒメ(古事記/日本書紀);友達とヤバい女の子 ちょうふく山の山姥 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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