TMKの理論と実務 : 特定目的会社による資産の流動化
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書誌事項
TMKの理論と実務 : 特定目的会社による資産の流動化
金融財政事情研究会 , きんざい (発売), 2021.11
改訂版
- タイトル別名
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Tokutei mokuteki kaishaの理論と実務
TMKの理論と実務 : 特定目的会社による資産の流動化
- タイトル読み
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TMK ノ リロン ト ジツム : トクテイ モクテキ カイシャ ニヨル シサン ノ リュウドウカ
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注記
初版: 2009年刊
監修: 渥美博夫, 衞本豊樹
内容説明・目次
内容説明
ＴＭＫ（特定目的会社）による資産流動化をＱ＆Ａ形式で解説した体系書、１２年ぶりの全面改訂！資産流動化計画変更時の要届出事項の改正や「改定手続」の新設、「特定借入れ」の使途制限撤廃、「特定資産」の追加取得など、旧版刊行以降の法改正及び実務に対応し、新たに海外投資家に関する記述を充実させ、設問を３０問追加！
目次
- 第１部 資産流動化と特定目的会社（資産の流動化とは何か；ＳＰＶの類型；ＳＰＣによる資産の流動化 ほか）
- 第２部 特定目的会社による資産流動化（総論；設立等；特定出資・特定社員・特定資本金 ほか）
- 第３部 資産流動化計画の記載例と解説（計画期間に関する事項；優先出資の発行等に関する事項；特定社債（特定短期社債を除く。以下この項において同じ。）の発行等に関する事項 ほか）
「BOOKデータベース」 より