社会と文化の随伴性を設計する
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書誌事項
社会と文化の随伴性を設計する
(B.F.スキナー重要論文集 / B.F.スキナー著 ; スキナー著作刊行会編訳, 3)
勁草書房, 2021.11
- タイトル別名
-
Designing social and cultural contingencies
- タイトル読み
-
シャカイ ト ブンカ ノ ズイハンセイ オ セッケイ スル
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注記
引用文献: 章末
全著作リスト: p393-412
年表: p413-414
内容説明・目次
内容説明
「人はなぜそのように行動するのか」心理学の根本的問いを徹底的に追究したスキナー。実験の現場と日常の生活を架橋する、シリーズ最終巻。
目次
- 学ぶことの科学と教えることの技芸
- ティーチング・マシン
- 小部屋の中の赤ちゃん
- 不安についてのいくつかの量的特性
- ロジャーズとスキナーの公開討論:人間行動の制御に関するいくつかの論点について
- 行動療法のオペラントの側面
- 環境の役割
- 問題解決についてのオペラント分析
- 詩を“産み出す”ことについての講演
- 言語行動の進化
- ハトにおける“迷信”
- 動物に教える方法
- ペリカンの中のハトたち
- 2羽のハト(Columba livia domestica)におけるシンボルを介したコミュニケーション
- ハトにおける“自己意識”
- 50年目の『個体の行動』
「BOOKデータベース」 より