言語が消滅する前に
著者
書誌事項
言語が消滅する前に
(幻冬舎新書, 634,
幻冬舎, 2021.11
- タイトル読み
-
ゲンゴ ガ ショウメツ スル マエ ニ
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注記
シリーズ番号[こ-18-2]はジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
人間が言語に規定された存在であることは、二〇世紀の哲学の前提だった。二一世紀に入って二〇年が過ぎたいま、コミュニケーションにおける言葉の価値は低下し、“言語を使う存在”という人間の定義も有効性を失いつつある。確かに人間は言語というくびきから解き放たれた。だが、それは「人間らしさ」の喪失ではなかろうか?—情動・ポピュリズム・エビデンス中心主義の台頭、右・左ではない新たな分断。コロナ禍で加速した世界の根本変化について、いま最も注目される二人の哲学者が、深く自由に精緻に語り合う。
目次
- 第1章 意志は存在するのか—『中動態の世界』から考える(「する」か「される」かではない行為;意志という概念の矛盾 ほか)
- 第2章 何のために勉強するのか—『勉強の哲学』から考える(メタ自己啓発としての『勉強の哲学』;教わることそのものの重要さ ほか)
- 第3章 「権威主義なき権威」の可能性(ムラ的コミュニケーションの規範化;エビデンス主義の背景にある言葉の価値低下 ほか)
- 第4章 情動の時代のポピュリズム(人間はもはや言語によって規定されていない;直接的な情動喚起の時代 ほか)
- 第5章 エビデンス主義を超えて(「炎上」したアガンベンのコロナ発言;右・左とは違う新たな分割線 ほか)
「BOOKデータベース」 より