医師として知っておくべき医療の質向上と患者安全の鉄則35の訓え
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書誌事項
医師として知っておくべき医療の質向上と患者安全の鉄則35の訓え
丸善出版, 2021.11
- タイトル別名
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Resident's handbook of medical quality and safety
医療の質向上と患者安全の鉄則 : 医師として知っておくべき : 35の訓え
- タイトル読み
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イシ ト シテ シッテ オクベキ イリョウ ノ シツ コウジョウ ト カンジャ アンゼン ノ テッソク 35 ノ オシエ
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注記
原著(Springer, c2016)の翻訳
内容説明・目次
内容説明
医師として、高い臨床技術や知識に加え、患者中心の倫理基盤をもって安全な医療を行うことが、今、求められています。多職種が緊密に連携して、よりよい医療を行うためのリテラシーが必要です。でも大学や病院では誰も教えてくれない。そう思っているあなた、この本で学ぶことができます!「医療情報学と電子カルテの役割」「医療の質向上ツールの導入方法」「実際の医療の質向上プロジェクト」など、病院経営者まかせにしてはならない医療の質への意識を高める方法が満載!この本で、医療のばらつきを抑え、悪い結果を減らす技術を体得ください。
目次
- 第1部 医療の質向上と患者安全でのストロングポイント
- 第2部 レジデントプログラム責任者目線と経営者目線でのストロングポイント
- 第3部 実際の医療の質向上プロジェクトでのストロングポイント
- 第4部 学術論文の評価と出版でのストロングポイント
- 第5部 医療の質向上を目的とした対策でのストロングポイント
- 第6部 医療の質向上に向けた技術的側面でのストロングポイント
「BOOKデータベース」 より