弁護士CASE FILE
著者
書誌事項
弁護士CASE FILE
(Gleam Books)
朝陽会, 2021.11
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- タイトル別名
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弁護士 : CASE FILE
- タイトル読み
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ベンゴシ CASE FILE
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内容説明・目次
内容説明
弁護士。これほど人間臭い仕事もない。和解でのしたたかな交渉。ホームレスから社長だと打ち明けられた?!「アイツならやりそうだ」—そんな男の冤罪を晴らす。時に依頼人とともに怒り、絶望し、涙する。そんな弁護士たちの奮戦記。
目次
- 路上の事件簿
- 介護事故で骨折した後、誤嚥性肺炎で姉が亡くなった—死亡の責任を施設に問えるか?
- ある事業承継ものがたり
- ウーバーイーツユニオン結成の意義
- 情報公開法改正法案の起案に携わって
- 刑事弁護のもう一つの側面
- 記憶に残る弁護—再度の執行猶予中の男性
- 集会を見守る—抗議の路上で弁護士ができること
- 私の原点—二つの事件が教えてくれたこと
- 北朝鮮政府を訴える
- 「家庭」で起きる重大事件の弁護
- 子どもをサポートする仕事
- 「セックスワークにも給付金を」訴訟—職業スティグマに立ち向かう
- 誤認逮捕—冤罪事件に立ち向かった一九日間
「BOOKデータベース」 より