ビッグボーイ・ブルースが聞こえる
著者
書誌事項
ビッグボーイ・ブルースが聞こえる
八曜社, 1987.10
- タイトル別名
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「浜田省吾の音楽」をめぐるぼくの追走ノート : Rolling message
- タイトル読み
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ビッグ ボーイ ブルース ガ キコエル
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注記
Shogo Hamada discography:p272〜273
内容説明・目次
内容説明
同じ広島に生まれ育ち、浜省が10代のロックキッズだった頃から現在まで、ずっとその音楽と生きざまを見つめ続けてきた著者(長渕剛バンドなどで活躍してきたギタリスト)が、浜田省吾の音楽をめぐって、その魅力の核心に迫ったエッセイ風浜田省吾論。
目次
- 第1章 見つける—愛奴からライブ・アルバム『ON THE ROAD』までのあいだ
- 第2章 跳ぶ—『Home Bound』『愛の世代の前に』をめぐって
- 第3章 歌う—『Sand Castle』と「愛」の周辺
- 第4章 立つ—『DOWN BY THE MAINSTREET』にこめられた全エネルギーを測る
- 第5章 結ぶ—浜田省吾の音楽的細胞を分析する
- 第6章 操る—浜田サウンドを彩るコーラスの特色と魅力を探る
- 第7章 駆け抜ける—浜田省吾の熱いライブ・ステージを見て、感じて、考えたこと
- 第8章 楽しむ—『CLUB SNOWBOUND』の意味と楽しみ方
- 第9章 成る—浜田省吾のすべてを網羅した傑作『J.BOY』の感動
- 第10章 よみがえる—「二人の夏」そして『CLUB SURFBOUND』の快挙
「BOOKデータベース」 より