不当労働行為法 : 判例・命令にみる認定基準
著者
書誌事項
不当労働行為法 : 判例・命令にみる認定基準
第一法規, 2021.12
- タイトル別名
-
不当労働行為法 : 判例命令にみる認定基準
- タイトル読み
-
フトウ ロウドウ コウイホウ : ハンレイ・メイレイ ニ ミル ニンテイ キジュン
大学図書館所蔵 件 / 全42件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 1 不当労働行為制度の基礎(制度の趣旨;不当労働行為審査手続の概観)
- 2 不当労働行為の基本的要件(労組法上の労働者(労組法3条);労働組合;使用者)
- 3 労組法7条1号・4号(不利益取扱い)(「労働組合への加入、労働組合の結成、労働組合の正当な行為」;「故をもって」 ほか)
- 4 労組法7条2号(団交拒否)(「雇用する労働者」;交渉当事者・交渉担当者;義務的団交事項;団交「拒否」該当性;団交拒否の正統理由;誠実交渉義務違反)
- 5 労組法7条3号(支配介入)(総論;管理職等の行為と使用者への帰責 ほか)
「BOOKデータベース」 より