痛み探偵の事件簿 : 炎症?非炎症?古今東西の医学を駆使して筋骨格痛の真犯人を暴け!
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書誌事項
痛み探偵の事件簿 : 炎症?非炎症?古今東西の医学を駆使して筋骨格痛の真犯人を暴け!
日本医事新報社, 2021.10
- タイトル別名
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The case files of the pain detective
- タイトル読み
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イタミ タンテイ ノ ジケンボ : エンショウ? ヒエンショウ? ココン トウザイ ノ イガク オ クシ シテ キンコッカクツウ ノ シンハンニン オ アバケ!
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注記
監修: 小林只
内容説明・目次
目次
- 序章「痛み探偵の誕生」
- 頸部痛の研究
- 膝痛の証明
- まだらの腰痛
- 第二の瘢痕
- 消えた炎症
- 腱のねじれた男
- 這う女
- 悪魔の足
- 犯人は2人
- 白銀指事件
- Dr.写六最後の事件
- 論考「経絡、経穴はファシアで説明できるのか?」
- 終章「臨床医の仕事とは?」
「BOOKデータベース」 より