言葉を失ったあとで
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書誌事項
言葉を失ったあとで
筑摩書房, 2021.11
- タイトル読み
-
コトバ オ ウシナッタ アト デ
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注記
第1章は青山ブックセンター本店でのトークイベント「言葉を失ったあとに」、第2章から第5章はオンライン、第6章は筑摩書房会議室でおこなわれた対談をもとに構成したもの
読書案内: 各章末
内容説明・目次
内容説明
「聞く」の実際。アディクション・DVの第一人者と、沖縄で社会調査を続ける教育学者。それぞれの来歴から被害/加害をめぐる理解の仕方まで、とことん具体的に語りあった対談集。
目次
- 第1章 言葉を失ったあとで 二〇二〇年一一月二七日
- 第2章 カウンセリングという仕事、社会調査という仕事 二〇二一年二月六日
- 第3章 話を聞いて書く 二〇二〇年二月二三日
- 第4章 加害と被害の関係 二〇二一年三月一二日
- 第5章 言葉を禁じて残るもの 二〇二〇年三月二七日
- 第6章 ケアと言葉 二〇二一年五月一一日
「BOOKデータベース」 より