コートサーフェス研究 : 砂入り人工芝ではトップテニスプレーヤーは育たない

書誌事項

コートサーフェス研究 : 砂入り人工芝ではトップテニスプレーヤーは育たない

伊達公子著

東洋館出版社, 2021.12

タイトル別名

Court surface research papers

タイトル読み

コート サーフェス ケンキュウ : スナイリ ジンコウシバ デワ トップ テニス プレーヤー ワ ソダタナイ

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注記

引用文献: p282

参考文献: p283

内容説明・目次

内容説明

大坂なおみ選手や錦織圭選手といった世界的に活躍できるプレーヤーを育てるために…。いま、日本に必要なコートサーフェスとは何か。ハードコート化実現のために!テニス界のレジェンドが国内の現状を調査・研究。

目次

  • 1 調査の目的(研究を始めた理由;サーフェスの歴史と現状 ほか)
  • 2 調査方法(調査方法と対象;調査内容と分析方法など)
  • 3 調査の結果(世界的トッププレーヤー;国内プレーヤー ほか)
  • 4 調査から見えてきたこと(日本テニス界の課題;ハードコート化)
  • 5 調査のまとめ(総合考察;結論)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC11402955
  • ISBN
    • 9784491045467
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    283p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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