1996年松山商業と熊本工業 : 奇跡のバックホーム

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1996年松山商業と熊本工業 : 奇跡のバックホーム

中里浩章著

(再検証夏の甲子園激闘の記憶)

ベースボール・マガジン社, 2021.11

タイトル読み

1996ネン マツヤマ ショウギョウ ト クマモト コウギョウ : キセキ ノ バック ホーム

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注記

文献: p316

内容説明・目次

内容説明

全国制覇への道程を着実に進んだ松山商と、結成時は「史上最弱」とまで言われた熊本工。公立の伝統校が相見えた1996年夏の甲子園決勝は、今なお“伝説の試合”として語り継がれている。采配の妙、劇的同点弾、奇跡のバックホーム…両者の軌跡を振り返りながら、改めて激闘の舞台裏に迫る。

目次

  • 第1章 松山商、全国制覇の礎
  • 第2章 熊本工、史上最弱からの上昇
  • 第3章 それぞれの夏
  • 第4章 伝説の試合(前編)
  • 第5章 伝説の試合(後編)
  • 第6章 奇跡のあと
  • 特別収録 25年目の「奇跡のバックホーム」対談—矢野勝嗣(松山商業)×星子崇(熊本工業)
  • 1996年夏 甲子園決勝スコア

「BOOKデータベース」 より

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