サバイバル原論 : 病める社会を生き抜く心理学
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サバイバル原論 : 病める社会を生き抜く心理学
晃洋書房, 2021.12
- タイトル読み
-
サバイバル ゲンロン : ヤメル シャカイ オ イキヌク シンリガク
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注記
参考文献: p176-185
内容説明・目次
内容説明
どんな苦境も逆境も、(他者に共感し、他者に共感される)“自己肯定感”で乗り切れ!膳所高生から近大教授までのライフストーリー、学生からの奇想天外な問題提起、高齢の実母と悪戦苦闘する介護日誌など、軽やかな文体でつづられた、誰も傷つけないサバイバル史。
目次
- 1 どんな意見にも、一理ある(大学で育成する、間違いのない自己肯定感;コロナ禍でも、サバイバル;悪役にも、一理;次世代に、一理を認める(新入生、大学1年生対象);他分野他専攻の一理にも、耳を傾ける(大学2年生以上対象) ほか)
- 2 “生き残り学”のすゝめ(義務教育を卒業したら、生き残れ!;研究者へのサバイバル街道;研究者としての生き残り術;途中、恋愛からもサバイバル;果ては、満身創痍でも、生き残れ! ほか)
「BOOKデータベース」 より