孤独と出会いの映画論 : スクリーンに映る都市の日常
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孤独と出会いの映画論 : スクリーンに映る都市の日常
新曜社, 2021.12
- タイトル読み
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コドク ト デアイ ノ エイガロン : スクリーン ニ ウツル トシ ノ ニチジョウ
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注記
仏教の機関誌『光明』に68回 (2013年1月-2018年8月) にわたり掲載された文章に未発表の原稿を加えまとめたもの
内容説明・目次
内容説明
映画には都市の日常の風景が写されている。何気ない日々の出来事と、その意味を、映画を通して考える。現代社会の孤独と出会いを手がかりに読み解く25編の映画論。
目次
- 1 科学技術と社会の未来(科学技術とニヒリズム『太陽を盗んだ男』;人間とアンドロイドの分岐点『ブレードランナー』 ほか)
- 2 世界の崩壊(消費社会を徘徊する死者たちの物語『ゾンビ』;資本主義を転覆する意識下の暴力『ファイトクラブ』 ほか)
- 3 恋と情欲(永遠の今を探す過去への旅『世界の中心で、愛をさけぶ』;少年に寄せる子猫の恋『陽だまりの彼女』 ほか)
- 4 社会という意識のゲーム(不可視の権力を透視するメガネ『桐島、部活やめるってよ』;コピーからオリジナルへの逃走劇『俺俺』 ほか)
- 5 都会の片隅の希望(未来から贈与される今『アバウト・タイム—愛おしい時間について』;大都会が失くした孤独の底のぬくもり『コーヒーをめぐる冒険』 ほか)
「BOOKデータベース」 より

