中国という覇権に敗れない方法 : 令和版・『闘戦経』ノート
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中国という覇権に敗れない方法 : 令和版・『闘戦経』ノート
高木書房, 2021.12
- タイトル読み
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チュウゴク ト イウ ハケン ニ ヤブレナイ ホウホウ : レイワバン トウセンキョウ ノート
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内容説明・目次
内容説明
覇権中国の台頭は、台湾海峡の空域と尖閣海域での傍若無人の振る舞いに出ている。80年代からの米日のテコ入れによる経済成長を背景に、21世紀に入り軍事力の強化で急速に帝国化した。日本は、90年からのバブル経済崩壊後、政官の無能による30年に及ぶ沈滞。安全保障も、もっぱら米国頼み。どうすれば日本は長期の停滞から脱して自立できるのか。日本人の気持ちを一新するしかない。そのきっかけは米国の占領中に破棄された日本古来の戦争学、戦いの流儀を知ることだ。シナ(中国)文明は孫子の兵法を今日に継承し、現代は超限戦と命名。平安時代末期、11世紀初頭に、孫子は日本文明とは異質、と独自の戦争学を産み出したのが闘戦経。シナ文明の戦争学は“詭譎”(だまし)、孫子の根本は“懼”(おそれ)と見抜いた。奇禍の中華帝国台頭を日本再生の奇貨にするために、闘戦経を現代に蘇生する。
目次
- 1部 孫子に遭遇した日本文明の自意識(「我武」から「真鋭」に由る日本文明観;楠木正成から徳川慶喜に至る出処進退 ほか)
- 2部 闘戦経の世界認識(孫子の侮り難さ;幽顕一体の兵法にある世界認識 ほか)
- 3部 昭和日本の弱点・統帥権とシナ大陸(近代日本が惨たる敗北を迎えた所以;昭和日本の統帥は毛沢東の『持久戦論』に敗れた? ほか)
- 4部 「再びの敗戦」を迎える背景(「属地」日本の選良たち;敗者になる条件 ほか)
- 5部 闘戦経の到達した極北(現代以降の戦いの糧になるか、闘戦経;将帥(指導者)の生まれ方)
「BOOKデータベース」 より