戦艦大和いまだ沈まず : 艦橋見張員の見た世紀の海戦
著者
書誌事項
戦艦大和いまだ沈まず : 艦橋見張員の見た世紀の海戦
(光人社NF文庫)
光人社, 2002.6
- タイトル読み
-
センカン ヤマト イマダ シズマズ : カンキョウ ミハリイン ノ ミタ セイキ ノ カイセン
大学図書館所蔵 全1件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
不沈戦艦と謳われた「大和」艦橋左舷で一水兵が戦闘見張り中に見た日米激突の世紀の大海戦の地獄絵。レイテ沖海戦に臨んだ下級兵士たちは“艦”を守るため個々の部署で、何を考え、どのように戦い、そして死んでいったのか。今もなお「大和」の鋼板の破片を体内にとどめる著者が描いた感動のノンフィクション。
目次
- 第1章 青き海原を行く
- 第2章 厳しき訓練のなかで
- 第3章 マリアナの海は燃えて
- 第4章 巨艦、シブヤン海に潰ゆ
- 第5章 修羅の海に生きる
- 第6章 わが生命ながらえて
- 第7章 敗残の身となりても
「BOOKデータベース」 より